こんばんは、ちはるです＾＾
早速ですが昨日の続きを。。。
私は退職後は
「フリーランスで食べていこう！」
と思っています。
フリーランスといっても
色々ありますよね＾＾；
具体的には…
フリーのコピーライター
で生きていこうと。
・・・・。
はっきり公言したのは初めてなので
少しドキドキしてます（笑）
「コピーライターって
そう簡単になれるもんなの？」
と思われるでしょうね。
今まで弁護士秘書しか
したこともなくて
全然関係ない職業だし＾＾；
もちろん不安はありますが…
実は既に
コピーライターとして
仕事をしています。
副業…というのでしょうが
意識のうえでは「ダブルワーク」です。
残業も休日出勤もずっとしつつ
睡眠時間を削り
遊ぶ時間も削っての「ダブルワーク」。
まあでもボス弁護士から見れば
「副業」でしょうね＾＾；
幻の給与規定や就業規則からすれば
禁止されているのかもしれません。
聞いたこともないけど（笑）
でもね〜
今後どれだけ働いても
昇給は２８万円で頭打ちだと勝手に決められて
ボーナスも覚束ないわけですよ？
退職金も無い。
だったら自分で稼ぐしか
ありませんよね。
「もっと給料上げろ！」
と言わない代わりに
私のプライベートを何に使おうとも
私の自由じゃないか。
と私も勝手に正当化（笑）
正当化といっても
別に争うつもりはサラサラありません。
ボス弁護士にバレて咎められるようなら
事務所を辞める覚悟で始めた
「ダブルワーク」です。
それでもね〜
単に「給料が安い」から
こういう発想にはなったわけでは
ないと思うんですよね。
人のせいばかりにするつもりは無いですが
ボス弁護士の
「養ってやっている」
「食わせてやっている」
という態度が
上記のような待遇の裏に
透けて見えるのがね〜＾＾；
「いつも頑張ってくれてありがとう。
今は経営が苦しくて報いてあげられないけど
一緒にこれからも頑張ってね」
そういう言葉や態度があれば…
きっとダブルワークなんて
考えもしなかったと思います。
ひょんなキッカケこそありましたが
今では自分で地道に営業をかけて
仕事をとっていってます＾＾
有り難いことに
徐々〜に仕事も増えました。
これまでは事務所があるので
ある程度セーブしてましたが
今後はその必要も無いですしね。
フリーランスということで
確かに怖さもあるんですが…
まあでもあのまま事務所にいると
もっと怖いことに
なってたかもしれませんしね（笑）
今は全力で頑張るしかないです。
コピーライターと言われると
一般的には糸井重里さんみたいな感じを
思い浮かべる方が多いですよね。
ですが私がしているのは
ちょっと違うかもしれません。
このあたりはまた改めて。。。
「え、この程度の文章力で
コピーライターなんてできるの？」
と思われました？笑
結論から言うと
できます＾＾
ま、このブログは本当に
ロクに推敲もせずに書き流してるので
このまんまでは無いですが…
もちろん最低限の
日本語能力は必要ですけどね。
コピーはある意味
テクニック的なところが大きい
と思ってます。
…とか偉そうに言いつつ
私も勉強中ですけど（笑）
このあたりも
またじっくり書いてみたいですね＾＾
あー明日は月曜日。
相変わらず憂鬱ですが
新人さんもくるので頑張らねば…
本日も最後まで
ありがとうございますm(__)m
いつも応援ありがとうございます！
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
