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さらばOLーウツ寸前で弁護士秘書から脱出ー

仕切りが下手なら司会はやっちゃダメ

こんばんは、ちはるです^^

今日の午後はほぼボス弁護士が不在。

家庭裁判所での
離婚調停の案件があったからです。


日本の法律では
いきなり「離婚裁判」を起こすことは
できない仕組みになってます。

まず「調停をしなさいね」ということに
なってるんですね。


裁判というのはお互いに
言いたいことを主張するんですけど
それを聞いて最終的に決めるのは裁判官です。

それが「判決」。

離婚を認める、認めない。
慰謝料は無し、あるならいくらか。
親権は父親なのか、それとも母親か。。。


ですが調停というのは少し違いまして。

どちらかというと
「話し合い」に近いですね。

裁判官とはまた別の
「調停委員」という人たちの前で
互いの主張をしつつ
譲歩するところは譲歩する。

で、合意に至れば「調書」を作り
これは基本的に判決と同じ効果があります。

しかしもちろん合意に至らない場合もあり
そういうときには
「不調」となって裁判へ突入するわけです。


裁判って、一般の人が見ると
拍子抜けするぐらいあっさりしてます。

事前に主張内容を書いた書類は
提出してあるので
裁判官がそれを前提に

「被告は原告への反論を出してください」
「原告はこの部分の主張を補足してください」

といった指示を出し
次の日程を決めて終わり。

証人尋問などでは結構時間がかかりますが
それ以外の期日では
まあ15分〜30分程度で終わることが多いです。


でも調停はそうはいきません。

とにかく時間がかかる。

ベースが「話し合い」ですから
ある程度は仕方がないことですが
カギを握る人物がいまして…

それは調停委員。


調停委員って特定の資格で
なれるものでもないんですよ。

法律の専門家に限ってるわけでもなく
いわゆる「地元の名士」的な人が
なることもよくあります。

この調停委員がこの「話し合い」の
舵を取る司会みたいな役割をしてくれます。


でも、やっぱり色んな人がいてね…

仕切りの上手な人もいれば
ものすごーーーく下手な人もいる(笑)

テレビでもそうでしょ?

同じお笑い芸人でも
仕切りがグダグダで下手くそな人は
観ててイライラするでしょ(笑)?

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調停のときには
申立人と相手方が交互に調停室に入り
調停委員に主張をするわけです。

上手な調停委員はテンポがいい。

うまーく譲歩を打診したり
おかしな主張を諌めたり
互いの主張を立てながら話を進められるんです。

下手な調停委員は
時間ばっかりかかって何も進まない(笑)


私が前の事務所にいるときですが
もう何回も日程を重ねてるのに
話が全く進まない調停事件がありました。

調停委員が話は聞くものの
何の譲歩も提案も意見も出さないまま

「う〜ん、そうですね〜
う〜ん…でも今日もこの時間なので
じゃあまた次回へ持越しということで…」

で毎回終わるという(笑)


調停事件にも担当の裁判官はいるのですが
あまりの進まなさ具合に
ついに…

裁判官が調停室に乗り込んできました^^;

裁判官も相当ジリジリしていたらしく
パッパッパッと必要な指揮をして
嵐のように去って行きました(笑)


まあ話もロクに聞かない調停委員も
マズイんでしょうけどね^^;

今日の午後全部使われたあたり
今回の離婚調停も
「下手」側の調停委員かも。

今日も皆さんお疲れ様でした!



追伸:
現在閉じているコメント欄のことで
ご相談です^^

ここは私が書きたいことを
ただダラダラ書き流してるブログなもんで
コメント欄に需要があるのか無いのかも
よくわかりませんが…

もしかして何かお聞きになりたいこととか
知りたいことってあるんでしょうか?


一時、ウツっぽかったので
あんましアンチなコメントがきたら
ヘコむしな〜とか思ったり(笑)

ちょっと検討してます。

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比較してみたいと思ってます。

よろしくお願いしまーす^^

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