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さらばOLーウツ寸前で弁護士秘書から脱出ー

国家的詐欺?

こんばんは、ちはるです^^

三連休ですね〜
いかがお過ごしでしょうか?

三連休とは何の関係も無いですが
昨日ガッツリ書いて消えてしまった話
を思い出しながら書きます(笑)


何の話かっていうと…

司法試験の話です。

今年も合格発表が9月の初旬にあって
約1ヶ月が経ちましたね。

私も昔は司法試験を
受験していた頃があるので
今でも多少は関心があるんです^^

大学時代の友人も
何人かは合格し何人かは諦めました。


私たちの世代は
ちょうど大学を卒業した頃に
ロースクールが始まった世代でしてね〜

私はローには進みませんでしたが
進んだ友人も多くいます。


私が進学しなかったのは
主に金銭的な理由からでしたけど
この新制度はかなり眉唾ものだと
当時から思っていました。

実際、反対している人も
多かったですしね。


だって

ロー卒業者の8割を
司法試験に合格させる

といったコンセプトでしたけど
そんなのあり得ない話でしょ。


ローなんて作ったら
ローが併設されていない法学部の人気が落ち
どこの大学も作るに決まってる。

そんだけ乱立すれば
質が保たれるわけがない。

法曹人口の増加とか
色々と耳障りのいい理念を掲げても
机上の空論でしか無い。

そう思ってたら
案の定、もう破綻しつつありますよね。


結局、合格者は増えるどころか
年々減って3割程度の合格率

潰れるローもわんさか出てきてる。

やっぱりな、という感じ。


ローに進学し卒業したものの
合格できないままに
受験制限に引っかかった人が

「この制度は国家的詐欺だ!」

とインタビューで怒ってましたが…


その気持ちはわからんでもない。
問題の多い制度なのは事実だし。

でもな〜^^;

冷たいようだけど
全面的に肯定はしてあげられない
というのが本音です。


だって合格してる人は
実際にいるわけでしょ。

8割を「合格させる制度」ってのは
「合格できるレベルにする制度」
てことですよね。

でもそういうレベルには至った人が
8割に満たなかった。

その責任は教えた側にも
あるんだろうけど
実際に受験したのは誰なの?

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「でも8割合格なんだから
8割合格してないとおかしい!」

と思うのかもしれません。

でも上位から機械的に8割合格にするなら
別に「司法試験」いらないじゃん(笑)

ローを卒業した人を
ローの偏差値と成績順に並べて
上位から8割に法曹資格あげればいい。


さらに言うなら…(←まだ言う。笑)

本気で「8割合格する」と思ってたなら
その判断力がかなり心配。

何度も言うけど
ロー制度はできた当時から
かなり眉唾な制度だったんですから。

私がそう思うぐらいですもんね。

実際、実務家も学者も
反対している人は多かった。


仮に。。。

不合格者が国を
「国家的詐欺だ」と訴えて
万が一にも勝訴したとする。

まあ損害賠償になるんだろうけど
超法規的措置みたいな感じで
法曹資格ももらえたとする(笑)

でも私だったらその人が弁護士になっても
絶対依頼はしない^^;


その程度の先見性とか情報収集、
状況把握もできないのに
恐ろしくて頼めません。

もちろん裁判官として裁かれるのも
検察官として起訴されるのもヤダ。


まあ何が言いたいかというと
合格者も不合格者も結局は…

自分で選択した道

ということですよね。


不合格で「騙された!」と
言いたくなる気持ちはわかる。

でも最終的に選んだのは自分です。

それを人のせいにしているうちは
たぶん他の道だって
難しいんじゃないのかな〜

少なくとも
私は関わりたくない(笑)


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