8Aug
こんばんは、ちはるです^^
30+○歳になって
キャラTシャツを着る女……私です。笑
背中にも小さく
モジャがいるんです^^
ここのTシャツはキャラ物でも
色やデザインがコドモコドモしてなくて
セーフかなと勝手に判断。笑
夏は家で洗える服がいいわぁ〜
法律事務所で働いている頃は
ジャケットとかそうもいかない物が
結構ありましたが…
今は服に関していえば
毎日気楽なもんです^^
さて、先日までの話に
ちょこっとだけ追加。
(どこまでもしつこい。笑)
結局、私が言いたかったことは
事務局(秘書)とイソ弁先生とは
「互いの領域をわきまえる」
これがうまく付き合っていく
ひとつの方法かな、と。
基本、相手の領域には手を出さないし
自分の領域に相手が手を出すことも
期待しない。
相手の領域にはみ出してまで
手を出すかどうかは自分が決める。
それで大変な目に遭っても
それは自己責任。笑
「嫌われる勇気」の
課題の分離の話にも
ちょっと似てるかな。
厳密にいうと少し違いますが^^;
すごくビジネスライクというか
ドライに感じられるかもしれませんね。
でも実践してた者としては
悪くなかったと思ってます。
というのも、基本、イソ弁は
事務局の仕事は知らないし
知らなくていいと思ってる。笑
でもね、互いに助け合えるたり
互いに感謝できるのって…
互いの仕事の範囲や中身を
わかっててこそ
なんですよね。
単なる先輩・後輩、上司・部下の関係だと
先輩や上司もかつては歩いてきた道なので
後輩や部下の仕事は大凡わかってるんです。
でも事務局とイソ弁は
そういうわけじゃない。
スタートも道も違うわけです。
だから最初にある程度は
領域をハッキリさせておくべきかな、と。
イソ弁先生にしたって、
「僕って事務局さんから
何だか嫌われてるんですよね〜
どうしてなんだろう…??」
と思ってるよりいいじゃん?笑
そんなの私に言わせれば…
「ろくに知りもしないくせに
そんなところは気になるのね〜」
なわけですよ。笑
そう思えば、ドライどころか
すっごく優しくない?
(と自分で言う。笑)
あ、最後にもうひとつ。
先輩秘書vsイソ弁の板挟み
の場合はどう立ち回るか?
もうこれはズバリ…
敵にまわしたくない方を
刺激しちゃダメですよね^^;
理想はどっちにもつかずに
傍観者になることでしょうけど
狭い事務所ではそれもなかなか…
どうしてもあなたに影響あるのは
先輩秘書でしょ。
敵にまわすと面倒なのもコッチでしょ。笑
イソ弁先生が独立するとき
事務局から秘書の引き抜きがOK
+
そのイソ弁先生がすごくいい先生
+
あなたが付いて行きたくて
イソ弁先生からも望まれてることが確実
…なんていう特殊な事情があれば
話は別ですけど。
イソ弁先生に申し訳ない?
いやいや…
お局秘書と対立できるぐらいなら
あなたが味方しようがしまいが
きっとほとんど影響ないから。笑
直接的な恨みを買うことだけ
気をつけておけばOKです。
そんな対立のある事務所、
さぞかし居心地が悪いでしょ?
なら、ちょっとでも
あなたがラクに過ごせる選択を
すればいいと思います。
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